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2009年7月

近づく衆議院選挙の行方

Kobiki_no rock安倍福田と2代の総理大臣が政権を放棄して続いて麻生総理大臣が誕生してから間もなく一年が経とうとしています。民主党は直ちに解散をして政権の信を問うべきであると事あるごとに民主党は居丈だけにしゃべり続けて今日に至りました。麻生政権が誕生した時の国民の支持率は50%内外では有りましたが解散に踏み切ることは出来ませんでした。郵政民営化問題を掲げて衆議院で三分の二の議席を確保している状態がある限り解散に踏み切る無謀は到底不可能なことと当時のブログに主張した記憶があるが爾来支持率は回復することなく低空飛行を余儀なくされていました。何々サミットなどと外交で点数を稼ぎたいとの首相の思惑は思うに任せずただ民主党の敵失のみを待っているような政権運営に終始しました。日本の将来や国民の幸せとは縁のない政権保持のための泥仕合がすっかり国民に愛想を付かされ政治不信は増幅の一途を歩み続けました。首相のテレビでのメッセ-ジを聞いていますとただ解散権は首相の専決であり私の判断でしかるべき時にやりますが常套語になっていました。国民はそんなことを首相に期待していないのがどうして分からないのか不思議に思い続けています。もっと今日の暮しを国民のレベルにまで思いをしてくれないのか切歯扼腕の毎日で有りました。

scissors衆議院選挙の帰趨は千葉市長選と静岡県知事選に有ると思っていました。なぜなら千葉市長選は一部民主党の戦線が不統一であり静岡県知事選は民主党の元の参議院議員が立候補するので戦列が分散することは自明でしたがここで自民党が勝たない限り次の東京都議員選も衆議院選も難しい橋を渡らねばならんと書いていますが不透明要素が山積して来たように思います。それでもまだ地方選ですから国政には直接影響しないなど極めて能天気なコメントが中枢から出てきたりどうして心配をしている悲痛な国民の声が理解できない人があまりにも多い政治家に幻滅の悲哀を受けているのが正直な心境ですよ。コップの中の争いは一刻も早く治めて国民が何を求めているか洞察をすることが大切でしょうね。泣いても笑っても残す日数を数えると威信を挽回することが如何に難しいか間もなく判定が下るでしょう。

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