経済・政治・国際

衆議院選挙に突入する

Dsc00428 chick郵政選挙からマル4年が経過する。小泉安倍福田麻生と4代総理が替わったが日本の将来の焦眉の課題も国民の選択は無視されて参議院で多数を持つ野党の抵抗を排除するためにも衆議院で三分の二の議席を確保している政権にとっては任期満了までは解散は無いと云っていた通りのプロセスを経ていよいよ明日18日が告示となった。政権選択の選挙と言われるが果たして国民はどんな反応を示すのであろうか。衆議院を解散して選挙まで40日の間はすでに選挙違反もなんのその事前運動まがいの闘いは堂々とまかり通ったような印象を国民は持たされながらやっと入り口に立たされた思いである。 penguinマニフェストが恰も突然の課題のように報道されて過去4年の検証から今後4年の公約としての位置付けなど従来の経緯も無視して論議をされていたが果たして国民の脳裏に正確にインプットされたでしょうか。あらゆる階層の方たちの評価は報道されてはいるがややもすれば我田引水の謗りを受けそうな点数の羅列を見ると真実はなへんにあるのか疑問と不安を覚えるのは間違いでしょうか。投票の基準を何処に求めるかによって其の帰趨に異変が起こるのは郵政選挙で国民は嫌というほど認識はしているでしょうが目睫の一票を投づる段階になって迷いは深まるのではないでしょうか。

fish国会は当然国の将来を見据えて国民の安全や生活の責任を持つのは論を待ちませんがそに為には国の防衛や安全、世界の平和に寄与できる過程、財政の行く末に対する見通し、無資源国家の人材の育成など重要課題に対する基本的な取り組みを確立させたものに対する国民の期待と願望への投票行動こそ望まれるのではないでしょうか.。ただ残念なことは毎日の生活に不安を覚える多くの国民が格差社会の歪を肌で感じていることを代議士諸君は真正面から見つめなおす必要があるのではないでしょうか。其の事が明日から始まる投票の基準になるようにも思いますが取り越し苦労でしょうか。さしあたり年金医療介護など、働く環境のあり方、雇用不安の状況、税金や社会保障に対する今までの取り扱い方などには信頼を失っていることを候補者は肝に銘じてこの選挙国民の意思を正しく忖度することが大切ですね。

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近づく衆議院選挙の行方

Kobiki_no rock安倍福田と2代の総理大臣が政権を放棄して続いて麻生総理大臣が誕生してから間もなく一年が経とうとしています。民主党は直ちに解散をして政権の信を問うべきであると事あるごとに民主党は居丈だけにしゃべり続けて今日に至りました。麻生政権が誕生した時の国民の支持率は50%内外では有りましたが解散に踏み切ることは出来ませんでした。郵政民営化問題を掲げて衆議院で三分の二の議席を確保している状態がある限り解散に踏み切る無謀は到底不可能なことと当時のブログに主張した記憶があるが爾来支持率は回復することなく低空飛行を余儀なくされていました。何々サミットなどと外交で点数を稼ぎたいとの首相の思惑は思うに任せずただ民主党の敵失のみを待っているような政権運営に終始しました。日本の将来や国民の幸せとは縁のない政権保持のための泥仕合がすっかり国民に愛想を付かされ政治不信は増幅の一途を歩み続けました。首相のテレビでのメッセ-ジを聞いていますとただ解散権は首相の専決であり私の判断でしかるべき時にやりますが常套語になっていました。国民はそんなことを首相に期待していないのがどうして分からないのか不思議に思い続けています。もっと今日の暮しを国民のレベルにまで思いをしてくれないのか切歯扼腕の毎日で有りました。

scissors衆議院選挙の帰趨は千葉市長選と静岡県知事選に有ると思っていました。なぜなら千葉市長選は一部民主党の戦線が不統一であり静岡県知事選は民主党の元の参議院議員が立候補するので戦列が分散することは自明でしたがここで自民党が勝たない限り次の東京都議員選も衆議院選も難しい橋を渡らねばならんと書いていますが不透明要素が山積して来たように思います。それでもまだ地方選ですから国政には直接影響しないなど極めて能天気なコメントが中枢から出てきたりどうして心配をしている悲痛な国民の声が理解できない人があまりにも多い政治家に幻滅の悲哀を受けているのが正直な心境ですよ。コップの中の争いは一刻も早く治めて国民が何を求めているか洞察をすることが大切でしょうね。泣いても笑っても残す日数を数えると威信を挽回することが如何に難しいか間もなく判定が下るでしょう。

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大型補正で政権浮揚は可能か

rock総額13.9兆円の補正は参議院で野党などの反対多数で否決されたが憲法60条の衆議院の議決が優先され成立した。これを受けて6月3日までとなっている会期を8月上旬まで60日延長する調整に入ったが果たして国民の理解が得られただろうか極めて疑問である。単年度で処理する会計方式を「第4弾ロケット」と銘打って景気対策を締めくくる心算ではあるが関係法案の処理のために会期を延長せざるを得なければならない事は当然であってもそれは又衆議院の三分の二を以って最終的に処理をする必要に迫られるだろう。

scissors党首討論を久しぶりに開催されたがただ政治資金規正法の適否を回る応酬に終始した内容のない討論に真剣に耳を傾けた国民は居ただろうか。国民の最大の関心事であるがごとく首相が本当にそう思っているのだろうか。国民の生活に対するうめき声は政治家にどう響いているのだろうか。景気対策は要らんというのではなくて年金の将来設計や安心できる医療介護保健制度のあり方や経済不況による雇用を失っている悲痛な叫びが鼓膜に突き当たる事もなく素通りしてしまうのでしょうか.なけなしの金をはたいて更に将来の国民負担を先食いした補正は組まれたものの効果も見えぬまま選挙に突入する以外道はないのではなかろうか。

paper自民党を応援しながらこの体たらくの国会をみていると我田引水の思いが増長している現実に突き放された思いでもある。優秀な国会議員も自民党に多く在籍していると自負していたが国民の目は単に政治資金のみに関心を寄せてはいないことを知るべきであり政権を保持するため戦略上の上辺の討論や審議には飽き飽きしている庶民の苦しみを知ってこそ活路は開かれるのではないでしょうか。

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2009年度予算原案に思う

 小泉政権時代の「骨太の方針」という言葉を思い出した。どんな意味であったのか振り返りながら来年度の予算を検証してみたい。「不良債権の処理」「郵政民営化」「三位一体改革」国債発行額30兆円以下」「社会保障制度の見直し」「公務員の総人件費削減」など改革なくして成長なしの合言葉,官から民へ国から地方へうたい文句はかぎりなく国民の協賛を得た思いがする。衆議院選挙では郵政民営化の反対者に有無を言わせず刺客を派遣し強引な手法で議席の三分の二の多数を獲得したが果たしてその思いは実現したのかどうか。その後参議院選挙での与野党逆転の悲哀を見ると必ずしも具体的な成果は国民に賛同を得たとは思えない結末となった。その昔参議院を制するものは政治を制すと言われたが今日の政治の混乱は正にその様相を強くするものである。戦後60年余を経て今ほど与野党が政権獲得のために国民の窮状を忘れたかのごとく党利党略を優先した政治は知らない。安倍福田政権は立て続けに瓦解してが麻生内閣になって初めて編成する2009年の予算の財務省原案が内示された。  一般会計の総額は過去最大の88兆5480億円となり急速な景気の落ち込みに対応するため小泉政権以降の「財政再建路線」を転換して景気重視の姿勢を明確にした事は国民のためにどのように作用するのだろうか。国債発行額を30兆円以内とした方針などすっかり忘れ税収が五十兆円下回り基礎的財政収支の赤字は08年度の2.5倍にも拡大されるなど骨太骨太などと謳われた方針は微塵も発見出来ず野党が言っていた霞が関の埋蔵金が突然飛び出してくるなど国民に痛みを共有するように指導していたことが遠い昔の回想話に終わろうとする。特別会計の廃止統合も天下り規制も目に見える効果も発揮できず改革路線からずいぶんと異質の予算編成には政治への不信感を更に増幅させてやがて近づく衆議院選の去就に少なからず不安感を残したように感じるのは取り越し苦労でしょうか。  収支のバランスを完全に失った予算の編成方針特に国債発行額を33兆円をこえ埋蔵金は本来国債償還の財源に当てるべきものを流用する事の危険性にめざめて景気回復の目途がつけば直ちに止めるべきは論を待たないが道路特定財源の一般財源化は実質骨抜きになるなど地方も含めて冗費の節減に真剣に取り組むことは当然ではあるが今一度制度と予算のあり方を検証することが急務でもある。際限のない社会保障費の伸びには老齢化の自然現象に抵抗する術もないが社会保障目的税の創設も視野に入れながら国民生活の不安を解消する方途を講ずる必要に迫られるであろう.景気の動向によっては消費税の改正は財政健全化のためにも次善の手段であっても全ての施策でスリム化をはかり与野党の政局の拠点にするのではない真に日本の財政再建のための論議が待たれているものである。  選挙の解散時期は遠のいた印象は拭えないが自民党も民主党も国民あっての政党であることに思いを致し単に政権を奪取するための政権闘争から一日も早く脱却して大政翼賛会ではない民主的な手法でこの難局を克服して欲しいものである。小泉改革に国民が期待を寄せたことが全く徒労にならないよう政治家は今こそ立ち上がるチャンスでもある。

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民主党代表選に思う

cloud小沢さん無投票三選か代表選を通して民主党が国民に開かれた政党であるための代表選挙を行うべきであるという野田グループ(花斉会)の意見は傾聴に値する。次期総選挙を戦うための党のマニフエストの内容を進化させて代表選で政策論争を展開して国民に民主党の政策について理解を深めたいとの願いは頷けるものがある。

rainしかしこれらの問題はすでに衆議院選挙が年内かいくら遅くても一年以内に実施される事は判っている段階で今改めて政策論争をして展開をしなければならないようでは国民の信託を受ける事は出来難いのではないでしょうか。今回の民主党代表選挙は天下分け目の戦いになることは必定であるが其の直前になって党内のマニへストに対する意思の統一が出来ていないことを国民に周知させ民主党が本来寄せ集めの政党であり何時も謀反者を起こしうる政党であることを印象付ける何ものでもないことをお互いに反省するべきであろう。単に野田さんの問題ではなくてその他にも常に不満を持って党内野党的存在を誇示しているような言動がしばしば惹起していることは国民からすれば信頼に値しないということになるでしょう。政権交代を狙う衆議院選は甘いものではなくて其の直前の党内不一致の烙印を国民に押される方がはるかに致命傷になるだろう。

thunder菅さんや鳩山さんや岡田さんのようにすでに民主党の代表者の経験者も居られることであり小の虫を殺すのではなくて大局に対する情勢を適確に判断される必要があるのでは無いか。今民主党に求められていることは年金の解明や後期高齢者の保健制度消費税のあり方など期待される難問が山積している中での焦点を国民のために何処まで解明されるかその期待にどう応えるかが次の政権交代につながる道筋である事を正しく認識することこそ肝要であろう。

sun単に政権交代がいいのではなくて政権交代することによって政治に活力を持たせ国民の信託を得る政策論争が公開されてこそ民主政治の本質を把握できる手段である事が必要な事ではないでしょうか。その他の政党は独自の立場を堅持しながら多角的に国民の意見を吸収してもらうための存在感を発揮するためにも必要であるのは当然である

moon1代表選に出ることによってその後の役職に影響するとか人事に不利益を蒙るとかの次元でこの問題を評価してはならないのは当然であるが得てしてそんな枝葉末節のことが恰も政策として論じられるほど政治家のレベルが低下しているとは思いたくないし、ここは天下を分ける民主政治の分岐点であるという認識に正しく立った論争の展開を国民として千秋の思い待っていることを申し上げたいものである。

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解散は任期いっぱいしないでしょう

これだけ内閣も自民党も支持率の低下を食い止められないとすると洞爺湖サミットの成功があってもそう思うようには支持率の向上には結びつかないでしょう。現在の三分の二の衆議院での議席確保は今回限りでしょうから誰が考えても解散で国民の信を問うことば無謀極まりない行為となって自ら政権を放棄する政治家は居ないでしょう。単に福田内閣の問題ではなくて与党全体の責任としてここは多分任期いっぱい踏ん張りどころと考えるのは政権争奪を使命と思っている諸君にとっては当然でしょう。ときどき名誉挽回の政策が瞬間には出てくるでしょうが小泉改革から今に至る国民の生活の実態を知るなら余りにも難題が山積しすぎますでしょうね。年金改革に始まり後期高齢者の医療保険のあり方など庶民の怒りと苦渋の毎日を見逃していた政治の不明を悟るためにもしゃにむに政権にしがみつくかもっと大所高所に立って政界再生のために思い切るかの瀬戸際にいることも否定できませんがね。民主党も解散解散と言わなくても無理に福田内閣を窮地に追い込むのではなくてここはじっくりと機が熟するのを待つのも政権への早道ではないでしょうか。むしろ自分の党を固めていく戦術をしっかり取ることの方が肝心でしょうね。二言目には党首に反対をすることが恰も自分の存在を誇示できると早とちりをしている代議士もいる事ですし政権を奪取できたとしてもやがて内紛で瓦解の宿命をたどる危険を内包しているようにも感じられますね。 しかし今日ほど政治の混迷した事は余り知りませんが何れにせよ権力は十年過ぎれば腐るといわれていますが例え政権の座から落ちたとしても又真の国民のための政権に生まれ変わるチャンスは4年ごとに巡って来ることを考えるなら余り政権にくらいつき汚名を晒さない方が良いのではないでしょうか。小選挙区制を施行した時から今日の状態が来る事は十分予測できた事ですし大きく日本の将来と国民の生活に目を向けて欲しいものです。                                     

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財源が先か国民生活が先か

chick約1000兆円に及ぶ天文学的借財を抱えて四苦八苦の財政運営は為政者にとっては苦難の道のりであろう。道路特定財源は国民の輿望を担って田中内閣時代施行されたものであり更に道路の全国的整備の必要に迫られて暫定税率の上乗せを可決されたものであった。爾来今日まで数度の税率改正を図り高速道路を初め地方道の整備にも貢献したことは誰も否定は出来ないでしょう。ただその使途に問題無きにしも非ず全てを肯定できない出来事が随所に惹起した事は残念の極みでもあった。平成二十年三月末をもって暫定税率が失効したため一旦ガソリンの税金はリッターあたり25.1円が値下がりはしたが憲法59条の規定により折角失効していたものを復元して増税の手段をとったことは山口2区の補選を見ても明らかに反発を招いたのではないだろうか。今日五月十三日道路特定財源を一般財源化して再可決をすることになったが暫定税率を先に可決をしておいて後で本税の道路特定財源を取る手段にはそれが2009年から一般財源として使用するにしても順序と意図が間違っているように思うのですが。道路は勿論今後も10年で59兆円を必要としているらしいがその内訳も明らかにしないまま再可決は衆議院で三分の二の議席を確保しているとはいえ国民からすると闇雲な強行採決に映るのはないでしょうか。与党と野党の認識の相違はあるものの再可決の順序にも課題を残し更に国民の意思がなへんにあるかも究明されないままの施行には政治に対する不信感を増幅していくのではないでしょうか。道路財源の必要性は全く否定はしないが税源確保を優先していく道行きに、はたして貧しい国民生活の反応は恐ろしい結果を招来しそうですね。art

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危険信号をどう見るか

wave内閣の支持率は20%を割るような急落現象に自民党の皆さんはどんな反応を示すのか極めて憂慮すべき状況である。其の上自民党の支持率も民主党に劣るなんて想像するだけで空恐ろしい思いがしますね。社会現象を他人事のようにコメントしている総理の言葉つきに国民は信頼感をかなぐり捨てて諦めの境地に埋没している今日の心理状態をどう理解しているのでしょうか。単にガソリンの暫定税率を復元して徴収することがこれほど支持率を下げたと思うでしょうがそうでは無い事を早く悟る事が大切でしょう。ガソリンも不支持に拍車をかけたことは否定しないがもっと国民は内閣を信用できない深層心理をえぐり出す勇気を持たないことが雪崩現象となっていることに一刻も早く気づく事が大切ですね。度々警告のブログを出していますが今日までの自民党の対応の間抜けさにほとほと参りますね。衆議院の三分の二の議席にしゃにむにかじりつく事が急場を凌げてもいよいよ問題を複雑化して内向的に国民の意識を追い込めている状況をどう判断しているのか議員諸君に聞いてみたいものです。日本の国民は熱しやすく冷めやすいとも言われますがそんな事に救いを求めることが未来を託す議員気質になお信頼感を失っているのがこの支持率の低下が如実に物語っては居ませんでしょうか。国民はいちいち口を開かないで黙って投票行為にその意思を表す前触れを知るべきではないでしょうか。私は今日まで自民党に関わって度々衆議院の選挙に携わりましたが今日ほど国民がその気持ちを露骨に表さないことの恐ろしさをひしひしと感じますね。嵐の前の静けさとよく言いますが見えない国民の潜行している怒りの声を誰が聞き取る勇気を持つか。危険水域となった内閣支持率に深い憂いをこめて申し上げたい思いです。

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風の流れが読めないか

bell先のブログでも指摘しているように次期衆議院選挙の帰趨は日本の将来にとって画期的影響をもたらすだろうと警告を発したが今回の山口県の衆院補選を考察すると自民党の諸君の国民の意識の流動化には何の反応も示さなかった事が如実に現れていますね。私は若し自民党が勝利する時は長州の保守的性格から全くの接戦で負けるときは大敗の苦渋を飲まされると指摘していたが案の定惨敗を喫して恐らく大慌てをしている幹部の人達の顔がよぎって参ります。国民が何を政治に期待しているかもっと庶民の感覚に思いを馳せてこそ政治は国民のものになることを知るべきでしょう。後期高齢者の保険料が年金からの天引きが衆院補選告示の日と重なったのが今回の敗戦につながったような新聞記事を見て全然影響していないとまでは言わないがそれは木を見て森を見ない近視眼的な見方であることを一日も早く気づくことが大切ですね。今回の出口調査で70歳以上の投票者が自民と民主に差が無いことを見ると直ぐ判断が出来るでしょう。

物言わぬ国民の声はなへんにあるかを悟る事が出来るか自民党の有力者は考えが及ばないのではないでしょうか。道路特定財源の使途不明問題や消えた年金に対する国民の不信感や医療行政の不安感が増幅して政治の信頼を根底から失っていることが今なお気がつかないなんて何と能天気な政治家が多いのには閉口しますね。福田さんの下では衆議院選が戦えないのではなくて、そんな次元の問題ではない事に何時気がつくかが次の勝敗の分岐点になるでしょう。民主党の言うことが全て正しいのではない事は国民はよく理解をしているでしょうし、しかも理解のうえに立って投票行為を起こす庶民感覚をもっと真剣に凝視することが大切ですね。無責任とか将来の日本のためにならないとか変な理屈を並べながら自分の政策を絶対のものとする無謀さを反省することが必要でしょう。あと衆議院の任期を残す期間は一年余りですが今その事を等閑にすると完全に敗北の道を歩む事は間違いなくやってくるでしょうね。

先日近所の資産家の自民党支持者と話をしましたが一度政権を変える事が日本の将来には大きな価値を残すのと違いますかといわれた事が耳にこびりついて離れませんが,とんでもない結末に慌てないように反省をこめて準備するよう提言しておきましょう。

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暫定税率と地方財政について

暫定とはさし当たって一時的にと云う意味であり恒久的とは全く性格の違うものである。その暫定があることが道路の整備や補修に欠かせないものであっても何時かは廃止の宿命を持っていることは自明の事でもある。通常暫定とは先ず拡大しても数年というところが常識の範囲であろう。道路新設というのは一般的には簡単に問題が処理できない事は当然であるがそれならそれで暫定をはずして恒久税にすれば解決する事であり何時までも暫定で当面国民の協賛を得ると思い違いをしない方が知事さん達も心した方が良いのではないでしょうか。30年余にわたる長期の暫定とはしかも地方の財政が困るからと脅し文句は国民には通用しないでしょうね。平成五年の時の暫定財率の延長の際も地方自治体から議会も含めて陳情攻勢で行い道路新設や整備という大儀をかざしてお願いをしたがそれからでも十数年の歳月がたちました。平成二十年三月末で暫定税率は当然廃止の方向が正しいのは論を待ちませんし地方財政がこの不確定財源を歳入に計上して予算編成が終わっているなら予算編成の本来のあり方を逸脱したそしりは免れないでしょうね。恐らく心ある知事さんは予算に組み入れることの無謀さを認識して計上を見合わせているのではないでしょうか。兆円にわたる不確定財源をしかも国会で紛糾しているものを早々と二十年度予算に計上しているとは思えないし万一暫定が延長された場合には補正予算を組めばすむことでもあり財政処理上は混乱を起こすことはないでしょう。今日のあるテレビで国会議員の討論をみて大混乱が起こり地方財政にも大きな影響を及ぼすとの話はそんなに大げさなものでない事を申しておきましょう。もっとじみちに話し合う事が大切でしょうし国民の生活に支障が無いように各党とも最善の配慮を願いたいものである。

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道路特定財源と暫定税率について

pig自動車の急速な普及を背景に道路整備を何とかして欲しいと国民の要望に応える為の財源と位置づけて1945年に導入されその後更なる財源確保のために1974年には暫定税率が上乗せられた。爾来数度の税率改定を見ながら平成五年十二月に平成十九年度を限度として現行の暫定措置が決められた記憶がある。当時は道路整備が国民の輿望を担って国は勿論地方自治体でも特別な道路新設補修維持管理のためにはかけがえの無い財源として重宝がられて今日に至った。高速道路網も全国いたるところに新設されて一般道路の拡幅整備も括目に値し日本の経済振興の起爆的役割を果たしたことは誰も否定は出来ないのではないか。地方自治体でも予算の費目で建設道路の比重が最大となり市民や県民の期待にこたえて対応してきたことは記憶に新しいものがある。全国を走りながら国土開発の先駆的事業の最たる思いがするのである。平成五年の暫定税率改定期には地方自治体としても暫定の延伸や税率の変更には何らの抵抗もなく議会も同調して国に平成十九年度までの暫定税率徴収には賛意を表したものであった。それから二十年近い歳月が経ち社会の構造や経済の動向など予測を超越して急激な変化には思わぬ誤算があることは仕方の無い現象であるのではないか。今は福祉や教育に予算編成の比重が移動している時に果たして旧態依然として道路に対する意識が時代に的確に適応しているかどうか反省をしても良いのではないでしょうか。道路族の復活とか小泉改革の失政とかそんな次元ではなくて柔軟に国民のための政策が今こそ必要ではないか。教条的に暫定税率の否定ではなく道路特定財源の一般財源化の問題も含んで与野党の協議が今日ほど国民のために鳩首会議を望まれていることを政治家は悟るべきではないか。衆参ねじれ現象を地で行くのではなくて政治の分岐点にある事実を冷厳に見つめなおす好機ではないでしょうか。25円のガソリン税の値下げの諾否もなるほどと国民の生活に大切な要素と思料するも経済不況の国難に対する議員たちの見識を国民が千秋の思い出待っていることに真剣に対して欲しいですね。art

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橋下さんの大勝は府民の力

初めから今回の府知事選挙の帰趨は橋下さんの勝利が確定していたようなものでしょう。自民公明さんの本部はひょっとするとここで負けると次の衆議院選は無いと大阪府にその責任を持たせて自分はいい子になろうとしたのが結果として橋下さん単独の勝利となりましたが、惜しいことをしたものですね。大衆の考えはそんなに政党が思っているような筋道をたどる事は無くてその場その場で自由に絵を書いて満足するものであることを政党人は心がけて置くほうが賢明でしょうね。大阪人はノックさんの選挙で大体レベルを証明していますから今回の知事もメデアにあれだけの顔を売り歩いている橋下さんの知名度には当初から勝利は約束された筈が或いは参議院の二の舞があっては天下の一大事と思ったことが大きな誤算でした。民主党も小沢さんの衆議院でのテロ特措法の採決を欠席したのが影響したのではなくて橋下さん個人のキャラクターの勝利ですからそんなに神経質になってこの問題を考えない方がいいでしょう。何れにせよ大阪人はお笑いが好きで自由にものを己のペースで判断する事が如実にでた結論でした。しかし大阪の財政を見る限り再建は並大抵のことではないでしょう。府民に公約した山ほどの難問を何処まで実効に移せるか己を捨ててもそう簡単な課題で無いことは誰の目にも明らかですがどんな秘策があるのでしょうか。若さとかラグビーとか期待はつきませんがそんな優しいものでない政治の世界の話を府民に犠牲を押し付けて解決するとは思えないだけに橋下知事の力量にすがる思いですね。総論賛成各論反対は議員諸君の常套手段ですから橋下さんも何処まで信念を推し進める事が出来るかその手腕を見極めたいものです。

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古紙配合率の偽装について

何処まで偽装が続くのか見当がつきにくい社会になりましたね。企業倫理の低下は以前から云われていますが年賀はがきの古紙配合率が製紙の大手企業の偽装から日本の企業体質を世界に証明したような結果を招来しました。単なる金儲けの手段でない事は解っていますが環境浄化に国民上げて取り組んでいる最中の行動に唖然とする以外の表現は見当たりません。今年は洞爺湖でのサミットも日本の主催で開催する事になっていますが世界のリーダーとしての襟度も全く喪失したような製紙偽造に世界に対してどんな環境浄化の発信をするのでしょうか。昨年は食品偽装のオンパレードでした。まして赤福や吉兆のような賞味期限切れの問題などは国民が信用し切って高い料金を払っていたなんて正に詐欺行為といわれても何の反論もできないような行動にも辟易しました。私も前後三回吉兆にはお世話になりましたが思い出せば怒りを通り越して噴き出しそうな滑稽さを覚えます。  

次はどんな種目の企業が欠陥商品を出すのでしょうか。企業倫理の喪失には言葉を失いますがどうか安倍さんのうたい文句ではないが美しい国を取り戻す努力を政治家は勿論ですが国民のリーダーとして頑張っている人びとに願いたいものですね。株価も異常に値下がりをしています。業績からの評価ではなく他の要因が多くを占めているのかも知れませんが評論家のような大臣の説明を聞きながら当分信頼回復の手段が見出せないまま庶民は手をこまねいて泣き寝入りを余儀なくさされるのでしょうか。

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どうなるか衆議院選挙の行方は

今日(6日)の毎日新聞の世論調査記事では衆議院選挙への関心度は非常に高く国民が今の自分の生活に不安を持ちながら気息奄々として生き延びている様相を伺い知る数字が如実に現れている感じがする。国会のねじれ現象を速やかに解消する手立てとしては民主党が次の衆議院選を勝利して政権を奪取する事が一番早道であるかも知れないがはたして予想の通りの結果になりうるかどうかは極めて未知数でもある。しかし新テロ対策措置法の行方も衆議院の三分の二で再可決する事に国民の判断は微妙に動くだろうが年金の名寄せの3月までの解決や防衛省の汚職の帰趨にも目を皿のごとくして耳をそば立てて居ることも見逃せないだろう。小泉劇場の選挙茶番劇の再来は単なる悪夢の物語としては面白かったかもしれないがその事が今日の格差を助長し庶民の怒りが爆発寸前になっている事を真剣に何処まで反省をして衆議院選に臨む体勢が自民党にあるかどうか興味深深たる世論調査の数字である。先の参院選では多分予測の議席は取れなくてもそうたいした敗北は無いとたかをくくっていたことが歴史的敗北になった事に思いを致すと今回の世論の数値は恐ろしい結果を招来するのではないかと思えますがどうでしょうか。私は従来とも自民党の支持を自負していたがあらゆる場所で国民の意識動向を推し量ると何か空恐ろしく身震いを感じるのが率直な気持ちである。声なき声が自民党の代議士にはたして通じているのか極めて疑問を呈したいものでもある。力の弱い庶民の隠された怒りは劇的な反応を現すのではないかと想像される毎日である。福田政権に変わったけれど安倍さんの負の遺産をそっくり引き継いだ後処理に四苦八苦の政権運営は安心や安全とは程遠い現況の中での次期衆議院選挙迎えることになるだろうが政権浮揚の手段を模索している毎日の労苦は想像に絶する闘いであると思いますが政官財の癒着構造をテレビや新聞報道が堂々と唱えるニュースには国民から見れば括目に値する事実として捕らえられるいる今日の世相を真剣に凝視してもらいたいものである。今年中には間違いなく衆議院選挙があるらしいが二大政党制を標榜している政治の形態を真に国民のものとして民主政治の本来のあり方を確立するためにどの政党に所属していようとも国民のための政治であるという原点を忘れないで欲しい。

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ねじれ国会の解消策は

如何なる法案を提出しても民主党が参議院で多数を占めている限り党利党略を優先して正常な国会の意思を適正に機能をさせない場合最短で三年更に六年と国民不在の政治が続くことは間違いのない事実であろう。二院制の弱点が露骨に現れて如何なる法案も可決される事は考え難い現状である。今は衆議院で自民党が三分の二の議席を確保しているため憲法の定めによって時には強引にでも法案成立の手続きを取る事は不可能ではない。しかし三分の二条項は本来国の安全と国民生活を不能ならしめる時の緊急避難的特別措置として定められたもので何でもあり有りで議決を許されるものでは無いのではなかろうか。なぜこのような不測の事態を招いたかと云えば参議院を政党イデオロギーが跋扈して二院制の良識を駆逐した事にその原因を見出だすことが出来るだろう。憲法制定時の二院制に対する考え方は本来以前の貴族院的良識の府として定められたものが何時の間にか第二政党の府として位置づけられた事が今日の混乱した国会を形成したのではなかろうか。よく衆議院のカーポンコピーなどと言われて参議院不要論が唱えられたがその兆候が露骨に現れているのが今の国会の状況ではないか。このような不正常な状態を生まないための方策を考えない場合何時でも国会は本来の持つ正常な権能を失墜させて 国民生活を暗礁に放り投げることになりはせんでしょうか。巨大政党の横暴が国民をしてこの混乱を招く結論に至らしめたことは毛頭拒否するものではないが二院制の持つ良識のある牽制機能を的確に行使できないことは国民自身の不幸を招くのではなかろうか。事ここに至った限り速やかに解散をして改めて国民の審判を仰ぐ以外正常化の道はほど遠い感をぬぐえない。かって参議院には緑風会という良識のグループがあったがいつの間にか政党に駆逐されてきた過程を反省して本来の正常な有りかたの参議院になるように一旦民主党に政権を譲渡して新しい法案を作り直す事が出来ないものでしょうか。今衆議院を解散しても自民党は最早三分の二の議席を確保する事は奇跡といえるならば潔く国民に政権選択の権利を与えることが民主政治ではないか。              

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政務調査費の課題

最近各自治体から議員に支出している政務調査費が物議をかもしている。監査委員会から目的外支出と指摘されたり裁判所からは違法支出と判定されて返還を命じられたり実に無残なことにもなっている。これは政務調査費がなんのために出ているかを正しく認識しない者の恥ずかしい話である。政務調査費とは本来市民のための政治活動費が税金から支出するのであるが議員が市民の福利や市政の発展に寄与するための研修費(専門家なり大学の先生を講師として迎える)講師料なりそれに参加するための準備行為旅費通信費など更に専門図書購入のための費用(週刊誌や詰まらぬ雑誌類は駄目)また地域の発展のための会議費環境整備の諸費用など。また各種会議にようする会場費庶務的な支出それらをスムーズに実行するための人件費。市民のための啓蒙活動議会の報告などの印刷配布行為にいる費用。事務所の継続維持に必要な家賃や水道光熱費。など全ては市民を前提にして政治活動が行われるのであるが一番問題を惹起するのは政治活動と選挙活動との区別を峻別しない安易な支出が目的外と判定される場合が多いのである。議員たちは選挙に通り自分の身分を保全することを第一義とするため市民を忘れて支出行為をするものが確かに存在する事は否定できないでしょう。本来議員には報酬が支給されているがその額は議員が生活を保持し議会活動が可能なような積算で支給されるのであることを思うと別枠で政務調査費などの名目で税金が投入される事は筋違いの感がする。若しこのことが当然であるというなら学校の先生にも研修費を与える事が当然であり市の職員にも研修手当てが出ても可笑しくはないでしょう。第2の隠れた報酬と非難される理由がそこにあるのである。しかし議員になるためには選挙運動に金が要ることも確かにある。それも相当の金額になることは解る。その為に日常の生活に困ることが無いように特別な配慮が政務調査費に隠されていることを忘れてはならないでしょう。それを錯覚して何でも市民と行動をともにしておればそれが政治活動であるように思っている議員が確かに存在する。例えば自分の趣味を市民と一緒にすれば政治活動では無いかと認識している者もいる。議員になることは政治の始まりでありゴールではない事が解らない輩も議席を保持している。また市民も選挙応援をして当選させる事だけで全て良しと思っている分からず屋も確かにいる。政治活動は全て市民や地域や自治体のためにあることを忘れて自分のため特定な人のためにやっていると思うと意識の倒錯に陥るのは必定である。私も政務調査費を受領した経験者として強く感じるものがある。更に調査費の金額の多寡が問題となるだろう。今自治体で支給されている額がはたして必要なものかどうか第三者機関を設置して検討を加えることを忘れてはならないでしょう。今日各自治体の財政は逼迫しているが今こそ議員諸君は真剣に都市の未来図を描きながら政務調査費にメスを入れる努力を惜しんではならないでしょう。市民の関心はまだまだ大きくなることを警告してこの項を終わる。

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片肺飛行に幻滅する

毎日毎日麻痺状態の国会の運営を見て重要法案もたなざらしとは国民として幻滅以外何ものでもない。テロ特措法を憲法の定めるところによりたとえ衆議院の三分の二の多数で再可決をしたとしてもその他の法案も同じ撤を踏まねばならないとは国会は一体何をすれば国民に顔向けが出来るのでしょうか。守屋が宮崎がまた額賀がどうだとか証人喚問で誰が嘘をついているとか証拠もなしに個人の人権を侵しているとか国会議員の品位に関するとか勿論遡上に上がった人間にとっては死活の問題でしょうがなんとも聞き飽きるような放送には興味を通り越して憤りを覚えるのは私一人ではあるまい。とに角参議院で多数を占めている野党の了解がない限り先ず三年は審議が出来ず民主党が衆議院で多数をとらない限り片肺飛行は避けられないのが現状でしょう。福田さんも就任当初は極めて低姿勢で野党と徹底的に話あって行きたいと殊勝なことを述べてはいたがアメリカでどんな約束をなさったのか知る由もないがいよいよ行き詰まりの兆候が見えて来ましたね。民主党も解散解散と掛け声は威勢が良いが自民党は選挙をすればチルドレンが大挙して出てきたようにはいかない事は誰でも解るように先ず選挙は望まないでしょう。暗中模索とは正にこのことを称するのであって内心困惑のきわみと受け取っています。この状態が国政の実態であるとするなら国民はどうするば良いのでしょうか。民主党にとっては政権奪取の千歳一隅のチャンスでしょうが自民党が多数の横暴を極めた報いが今の混乱を作り上げてしまったように見えますね。改革改革と熱に浮かされていた事が結果として多くの格差を生み庶民の生活に潤いを剥奪したまま解決の糸口さえ見出せぬとは残酷な話になりましたね。テレビやメデヤでいろいろ面白可笑しく批評されるのも営業としてはいいのかも知れませんが何時になると国会が正常化するのでしょうか。

年金のはなし介護の問題医療費の値上げと矢継ぎ早に国民は苦しめられていますがこれらを解決するための審議の行方は見えないまま蚊帳の外に晒されている人間がうごめいている様子は代議士の先生方には見えないのですね。評論家や学識経験者も日本には多数おいでと常々感心していますが何か国民のためにいい知恵は無いものでしょうか。こんな時こそ貴方の出番ではないでしょうか。あまり選挙選挙と脅しをかけると真剣に国民の方を向けなくなる代議士が多くおいでのようですからビビラサ無いようにお願いいたします。片肺飛行が続くことは仕方が無いとしても安全な飛行を日本のために頑張って欲しいものです

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続 年金記録の訂正について

先のブログで年金記録訂正は三月までには国民の一人に至るまで徹底的に洗い直すと自民党は公約したが多分無理ではないかこれは参院選挙のための単なるパホーマンスに過ぎないだろうと書いているが今回年金記録検証委員会の報告が出されたのでは案の定四割近い該当者の特定は難しいとの報告がなされた。サンプル調査の結果では入力ミスや結婚による氏名変更など該当者の特定が難しいらしいが、そんなことは当初から当然予想できた事でありあまりにも無責任な見解を堂々と述べていた安倍前総理の無神経さにあきれるだけではなくその事を信用して選挙戦を戦った候補者の馬鹿さ加減に愛想を付かしている国民が山ほどいることを反省すべきであろう。5000万件の4割と言うと2000万件になるのであるがこれらの名寄せ作業は元の記録が不確実なものである限り記録の徹底は不可能であることを率直に詫びて更に調査を継続する責任を果たすべきであろう。社保庁職員の構成が3層構造になっていたとか労組のオンライン化に反対闘争など待遇改善に偏りすぎた運動があったとかシステムを長期間特定の業者に依存したとか内部の怠け構造が改善を遅らせたなどは単なる言い訳にすぎず長官をはじめ全ての無責任体制の悲しい現実を直視しなければならないだろう。幹部職員の責任は重いなどと批判をするだけで検証委員会の結論になるなんて国民は到底納得はしないことを知るべきであろう。国民向けの浅はかなパホーマンスが如何に悲惨な結末を迎えるか政治家たちもこの際十分に省みて初心にかえり政治に取り組んで欲しいものである。

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福田内閣の支持率について

いよいよ国会の予算委員会の論戦が始まる。国民も注視の眼を見開いている事だろう。郵政民営化と違って今回は国民の生活そのものに関する討論が多いため特に関心が高いのではないか。年金医療福祉政治と金や格差の問題など参議院選で自民党を惨敗に追いやった課題の行く末を耳傍立てて聞いているのではないかと思っていた。ところがそれらの疑問点が全く解消されていないのに福田内閣の支持率が大幅にアップしている現象をどう理解して良いのでしょうか。5000万件の消えた年金、保険料の使い込み事件、政治と金の問題などどれを取ってもすっきりとした答弁には接していない今60%近い支持率をどう判断していいのでしょうか。熱しやすく冷めやすい国民性をまざまざと見る思いが致すのは私のとり越苦労でしょうか。長妻議員の追及にも言を左右にしてのらりくらりと答弁を繰り返していたが何一つすっきりと得心を得た思いがしなかったでしょうに。安倍総理が敵前逃亡のような辞任劇を見せ付けられた国民は福田内閣のやけに落ち着いた答弁に賛意を表している結果の支持率なのでしょうか。重厚な内閣の布陣とは言うもののこれは安倍内閣の閣僚そのままの構成で何ら目新しいものはありませんが錯覚なのでしょうか。ただ一つテロ特措法の問題で高村外相や石破防衛相の説得調の答弁は多くの国民の共感を呼んでるのでしょうか。この法律が憲法違反とは何をさしているのかどこが憲法違反であるのか国民には今ひとつ理解できないところがあるのに此処に論争の焦点を集められているようですが自民党の老獪な作戦をまざまざと見せ付けられた感がしますね。国連軍を編成して国連の要請なら自衛隊を派遣しても良いような民主党の論調が新聞紙上に載せられた事など真偽は別にしても不思議に思った国民も多いことでしょう。私は今回の予算委員会の争点は国民生活に絞って論議を深めその他大事な国政の問題を疎かにしていいとは思わないが争点の中心を反らされて生活から防衛に変わっているような印象を国民は強く持たされた思いがする。政権を奪取することが政治の命題であるのは論を待たないなら高村大臣や石破大臣の高説に納得さされないように防御する事を忘れてはならないでしょうね。郵政民営化で国民は踊り狂いましたが短絡的な劇場操作で二度と正当な判断力を麻痺しないようにして冷静に論戦の帰趨に心していきたいものですね。福田総理の人間性に期待する多くの国民がいることには相違ないが、まず先の参院選で焦点になった国民生活の行く末を解決してもらう国会にして欲しいとひたすら念じているものである。

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郵政民営化が残したもの

いよいよ郵政民営化が出発です。将来どんな現象が起こるのか全く分かりませんがとに角平穏な船出らしい。しかし此処に至るまでには先の衆院選で刺客による極めて厳しい処断が講じられて制度に反対した者は徹底的に叩きのめすという内部抗争の醜さの結果に唖然とさされたものである。何時か知らない間に造反者の復党などが平然と行われた極めて理解し難い行為が国民の目に焼きついたまま参院選を迎えた。その報いは惨敗と言う洗礼に見舞われ遂に前代未聞のねじれ国会が出現した。

今学校ではいじめが横行して教育界はその対策に頭を悩ましているがこの現象が顕著に現れたのが刺客を出して反逆者を有無を言わせずに叩きのめすと言う先の衆院選の非人間的行為から派生していることに心痛めた教員も多い事は周知の事実であろう。強者に逆らう者は全て悪なりと言う刺客騒動の副産物が今教育界を巻き込んでしまった事を理解出来るだろうか。勝てば官軍と言われた論理そのままに民営化は出発したけれど、とんだところに悲しい現象が出ていることを検証する勇気を持たねばならないだろう。

安倍内閣になって美しい国作りが叫ばれたがな何が美しい国であるのか訳が分からぬままに内閣は空中分解したが、いじめを残した後遺症だけは消されぬままに今に至っていることに政治家は心すべきであろう。刺客になった人々は今度は自分の選挙区で強者の論理に己が呻吟することは目に見えているが次の衆院選国民はどんな眼でこの人びとを見るのか庶民には楽しみが残されたような思いがする。

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福田さんの力量の見せ場

安倍さんが頓挫した尻拭いをどのような形で収拾できるか福田総理の力の見せ所となりました。特にテロ特措法に年金の名寄せ問題は焦眉の急を要するでしょう。小沢民主党もここ1ヶ月てぐすね引いて参院選の勝利を背景に徹底して自民党の失政を追求するだらう。福田総理の今日までの言動は民主党には逆らわず恰も同調するようなのらりくらりとした答弁を繰り返しその術中に入り込まないようにするだろうが菅さん岡田さん前原さんなど精鋭を一線に立てての論戦は見逃せない迫力を国民は感じるでしょう。

参院選で公約をした民主党がマニヘストの実現に向かっての独自法案の提出はかってなかった問題だけに正に天下分け目の戦いの様相を呈することは間違いない。その中で閣僚たちの政治資金の取り扱いの不明瞭さをチクリチクリと穿る作戦は国民の関心事だけに極めて興味深いものがあるだろう。テレビで短絡的に面白おかしく取り上げるのではなくて物の本質をわきまえた法制上の是非をめぐっての自民党の対応のあり方は将来の政権の帰趨を占う上で真剣勝負になるであろう。今回の議会をことなく乗り切れるかは予断が全くつかないが日本の安全と国民の福祉がかかっているだけに党利党略を超えて論議を深められる事をひたすら念じ続けたいものである

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石破防衛大臣に期待するもの

今回の福田内閣で最も期待される大臣は石破茂さんであろう。テロ対策特措法が世界的に注視の的に何故なるかを国民に説得できる論理整然としているあの信念と口調は他の人物は恐らく出来ないだろう。単にアメリカのためでもなくもちろんブッシュのためでもなく日本の世界に冠たる国際的評価と国益に沿える当然の措置であるという理論を順々と説かれる情熱には等しく日本国民であれば当然と思うのでは無いか。アフガニスタンのテロ防止のための国連の総意に基ずく石油補給行為ではないとも言われているがその是非は別にして石破茂大臣の得々とした説得力には等しく国民は賛同の眼を開くように思います。民主党の皆さんのこの問題に対応する信念を否定するものではないがいしば茂大臣が特措法に取り組む国益を前面に出した情熱と信念には頭が下がる思いである。民主党もこの問題ではなく年金医療介護消費税など国民生活に直結する課題に徹底的に自民党を追及する方が次の衆議院選は勝利の展望が開かれるだろう。

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福田内閣の運命は

内閣が組閣され国民の期待は無限に大きい。小泉劇場や安倍頓挫内閣と違い本格的に国民の期待と輿望をになっての船出は単に自民党の問題ではなくて日本の将来の運命を左右する膨大な課題の渦中へ出航した勇気は賞賛に値するものであろう。派閥次元ではなくて自民党の総勢力の結晶の成果は国民注視の的になっている。出航から波の高さに辟易する事は無いがしかしおいそれと進路を適確に把握する事は至難の業でもある。テロ特措法5000万件の年金の名寄せ消費税医療介護と目白押しの課題は担当大臣の力量を信じてはいてもまたぞろ政治家と金の胡散臭い問題が万一出てくるような事にでもなれば内閣の運命は窮地に陥ることは間違い無かろう。福田総理の人間を信用してはいても他の要素が完璧でなければそこは厳しい野党の追及を逃れることは不可能でしょう。国民は政党間のごたごたには辟易している今日どうか平穏に出帆されて今の政治不信を払拭されて未来に希望を持てるような政権となることを念じている

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自民党の総裁は決まったけれど

福田か麻生か自民党の土俵の中で国政の根幹を忘れた戦いは終わった。野党の諸君は正に蚊帳の外に放り出されて切歯扼腕している様子が手に取るように分かった。国民も恰も自分の問題として小泉劇場に踊ったように今回もまた何の未来像も見ないままに2週間を無為に過ごしたことでしょう。気がつけば年金を忘れ特措法の去就に一喜一憂して自民の策の中でうごめくだけの惨めさを味わう事になるでしょう。枡添大臣のパホーマンスに拍手を送るのは勝手ではあるがもっと真剣に必死になって政治を見直す努力を続けねば参院の選挙で大勝した意味が霧散してしまうことに早く気がつくように願いたいものである。私は自民を今日まで支持してはいるが今日のていたらるには愛想が尽きてしまうと言うものである。福田さんの登壇を前回祈っていたが新品の修理には時間がかかるだろう。

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年金記録の訂正について

安倍さんは5千万件の不明な年金記録は今年中に責任を持って一人に至るまで徹底して調査すると国民に公約されました。あれから半年がたちますが未だに進展が無いような心細い経過になっているようですね。政権が変わっても自民党には変わりがありませんが次の内閣ではたして責任は持てるのでしょうか。.舛添大臣も武士に二言はゆめゆめ無いとは信じたいがはたしていかなる結末が来るのでしょうか。参院選の勝ちたいばかりの空約束では国民は承知しないことでしょう。福田さんが多分次の総理大臣におなりでしょうが先般の麻生さんとの討論でも年金記録はやらねばなりませんよと半ば諦めているような自信の無いような言葉つきに少し不安が増幅しています。

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自民党の総裁選について

参院選に無残な敗戦を受けたために後の国会運営は厳しい壁に突き当たりました.ねじれ現象は今まで自民党が経験した事の無い厳しいものです。これが民主政治の現実でしょう。二大政党の正常な姿に日本もやっと脱皮してきました。戦後殆ど一党支配が続きましたがそこには政治の停滞と腐敗が堆積して国民不在の無気力な政治の姿を今ほど露呈した事を知りません。中でも政治と金の問題は庶民の良識から申して全く理解に苦しむものでした。それがやっと白日の下に晒されてきたことは健全な民主主義へ全ての代議士に本気になって政治に取り組む姿勢を現す端緒になりましたことは喜ばしい事です。

民の竈の炊煙を見て当然気をつけるべきものが解ったことは大きな前進でした。総裁選がここから国民の為にあることを肝に銘じられ新政日本のさきがけになって欲しいと注視の眼を見開いている大衆を忘れないで欲しい

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信頼できる政治とは

政治家は自分の当選を第一に考えては政治の信頼は勝ち取り得ないでしょう。昔から民の竈の炊煙をみて民衆の幸せの様子を理解してこそ信頼の基礎になることを忘れてはなりません。ややもすれば理想に走り自分の言葉に酔いながら民衆の幸せが生まれると思うのは政治家の自己満足に過ぎないことに気づくべきでしょう。

安倍さんは美しい国づくり戦後レジームの脱却など言葉の響きに酔いながら民の苦しむ唸り声に気がつかないままやがて民衆は自分の言うことに理解を示すだろうと一人悦に入っていたことが今日の路線の崩壊につながったのでしょう。ただ残念な事は多くの政治家がいながら路線の間違いを指摘しないままいい子になろうとしている姿に幻滅を覚えたのは私だけではないでしょうね。

ここまで国政が信頼をもてない事は今後の日本の行く末に不安が堆積したことは間違いのない事実ですね。

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